公益社団法人 京都府鍼灸マッサージ師会

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  • 介護予防「ゼンシン体操」

一般の方が取り組みやすいよう、
①経絡ストレッチ ②フロアエクササイズ ③チェアーエクササイズの代表的な方法をすべてイラストで表示してあります。
経絡ストレッチは、福岡大学の向野 義人(むかいのよしと)教授(スポーツ医学)考案の経絡テストが元になり、神奈川衛生学園専門学校の朝日山 一男教員(介護事業推進委員)が体系化したものです。
身体を基本的に前面・後面・右側面・左側面の4つの面で捉え、経絡はこの4方向に走っていると捉えます。そして、例えば前屈して異常(痛み、つっぱり感、だるさ、違和感)や制限を感じれば後面の経絡に、後屈して異常を感じれば前面の経絡に、右側屈・あるいは右回旋で異常を感じれば左側面の経絡に問題があると判定します。その判定に基づいて誰でも手軽に出来るストレッチを応用して問題の改善を図るのが経絡ストレッチです。
具体的に言うと、まず自然立位から体幹部を前屈・後屈・側屈・回旋してみて動きづらさを比べます。後屈時の方がつらければ前面を走る経絡(胃経・脾経)に問題があると考え大腿四頭筋のストレッチを行い、逆に、前屈時につらさを感じれば後面を走る経絡(膀胱経・腎経)に問題があると考えハムストリングス・下腿三頭筋などのストレッチを行います。さらに、右側屈・右回旋で異常があれば左側面の経絡(胆経・肝経)に問題があると考え、腸脛靭帯などのストレッチを行います。その後、再び前・後屈・側屈・回旋してみて制限の改善を確認するという方法です。
【参考文献】
向野 義人 編著 朝日山 一男 著 籾山 隆裕著「経絡ストレッチと動きづくり」 大修館書店
朝日山 一男 監修、岡田 研吉監修、岩田 浩著「漢方とツボと経絡ストレッチ」 晋遊舎
介護予防「ゼンシン体操」ポスター

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