災害鍼灸マッサージ活動コーディネート研修会参加報告(平成31年2月24日)
2019-02-24
被災者の命と健康を守る滋賀県・京都府合同企画
「災害時における医療活動」を学び災害鍼灸マッサージ活動の目指すところ」を研修
2月24日(日)9時~17時 京都社会福祉会館にて開催
参加者総勢35名
講師:災害医療ACT研究所講師 医師3名、事務2名、京都府医療課1名
スタッフ:鍼灸地域支援ネット3名
受講者:京都府・滋賀県鍼灸マッサージ師会及び鍼灸師会会員、大阪府・兵庫県鍼灸師会会員、京都府理学療法士会会員、セイリン株式会社社員
今回、災害時における医療活動の全体を学び、その中における鍼灸マッサージ師の「活動状況」「活動内容」「活動の特徴」から「活動の問題点」を挙げ、さらに「災害鍼灸マッサージ活動の目指すところ」を取り上げていきました。始めに受講者は4ブロックに別れ、「京都府の災害医療体制について」の報告を受け、次に、各ブロック担当の講師の元で、災害図上俯瞰(ふかん)演習に入りました。
花折断層を震源とするマグニチュード7.5の直下型地震の発生を想定し、災害対策本部の立ち上げと情報収集の方法、情報のまとめ方についての理解。次に、災害時における、医療救護班等の医療資源を避難所などに投入する際の考え方や技術、災害医療コーディネートにおける基本の理解。こうした学習を元に、「滋賀県・京都府における災害鍼灸マッサージ活動の目指すところ」①被災者の心身のストレスケアと疼痛緩和を目的とした支援活動を行う。②災害研修を通じて日頃の臨床にて医療との連携がとれるようにする。③災害鍼灸マッサージ活動は被災地施術所の事業の継続を計画する。④市町村や府県単位で活動調節できるコーディネーターを育成する。⑤災害時には行政をはじめ、JMAT(日本医師会災害医療チーム)や日赤、JRAT(大規模災害リバビリテーション支援関連団体協議会)等と連携し、医師の指示の元で活動できるようにする。平時から府県・市町村と災害に関する連絡、顔つなぎをしておく(災害研修に講師としてきてもらう)。⑥視覚障害を持つ鍼灸師・マッサージ師が、避難所にて施術活動が行えるように訓練する。晴眼鍼灸マッサージ師は視覚障害を持つ鍼灸師・マッサージ師の施術活動のサポートも行い、災害を想定した地域包括ケアとしての活動とする。等々中身の濃い研修会でした。
参加者総勢35名
講師:災害医療ACT研究所講師 医師3名、事務2名、京都府医療課1名
スタッフ:鍼灸地域支援ネット3名
受講者:京都府・滋賀県鍼灸マッサージ師会及び鍼灸師会会員、大阪府・兵庫県鍼灸師会会員、京都府理学療法士会会員、セイリン株式会社社員
今回、災害時における医療活動の全体を学び、その中における鍼灸マッサージ師の「活動状況」「活動内容」「活動の特徴」から「活動の問題点」を挙げ、さらに「災害鍼灸マッサージ活動の目指すところ」を取り上げていきました。始めに受講者は4ブロックに別れ、「京都府の災害医療体制について」の報告を受け、次に、各ブロック担当の講師の元で、災害図上俯瞰(ふかん)演習に入りました。
花折断層を震源とするマグニチュード7.5の直下型地震の発生を想定し、災害対策本部の立ち上げと情報収集の方法、情報のまとめ方についての理解。次に、災害時における、医療救護班等の医療資源を避難所などに投入する際の考え方や技術、災害医療コーディネートにおける基本の理解。こうした学習を元に、「滋賀県・京都府における災害鍼灸マッサージ活動の目指すところ」①被災者の心身のストレスケアと疼痛緩和を目的とした支援活動を行う。②災害研修を通じて日頃の臨床にて医療との連携がとれるようにする。③災害鍼灸マッサージ活動は被災地施術所の事業の継続を計画する。④市町村や府県単位で活動調節できるコーディネーターを育成する。⑤災害時には行政をはじめ、JMAT(日本医師会災害医療チーム)や日赤、JRAT(大規模災害リバビリテーション支援関連団体協議会)等と連携し、医師の指示の元で活動できるようにする。平時から府県・市町村と災害に関する連絡、顔つなぎをしておく(災害研修に講師としてきてもらう)。⑥視覚障害を持つ鍼灸師・マッサージ師が、避難所にて施術活動が行えるように訓練する。晴眼鍼灸マッサージ師は視覚障害を持つ鍼灸師・マッサージ師の施術活動のサポートも行い、災害を想定した地域包括ケアとしての活動とする。等々中身の濃い研修会でした。
【広報部長 田口幸三郎】

